動物大国のケニアでは、北半球と南半球で見れる動物の種類が違ったり、同じ動物でも模様が若干違ったりするそうです。
その違いをぜひ見に行ってみませんか?
ケニア共和国
ナイロビ
580,367キロ平方メートル
約46,510,056人
42の民族が人口の9割を占め、残りの1割を欧米系、アジア系、アラブ系 ※遊牧民のマサイ族もタンザニアとの国境付近いる
キリスト教(プロテスタント、カトリック) 約70%、その他の宗教 約18%、無宗教 約2%
英語、スワヒリ語
ケニアシリング(KSH表記) 1円 = 約KSH 1.00
6ヵ月のパスポートの有効残存期間が必要
必要 (オンラインビザやアライバルビザで取得可能)
入国に際し、外貨の持ち込みに制限はない。
ただしUS$5,000.00以上は利用目的の書類、申告が必要となる。
免税持ち込み品の範囲
アルコール類1本、香水1パイント、紙巻きたばこ200本または葉巻50本またはパイプタバコ250g
果物、おもちゃのピストル、模造武器、ポルノは持ち込み禁止。
電圧は220V~240V プラグはBタイプ(B3型、BF型)、Cタイプ
あり (目安:ポーター U$3.00/1個、 サファリドライバー U$20~30.00/1回)
ミネラルウオーターがおすすめ
6時間00分(JST-6) ※日本が正午(12時)の場合、ケニアは6時00分
熱帯性気候のため、年間通して寒暖の差はなく、高温多湿です
ただ一方で、標高の高いナイロビやサファリをする地域では、朝晩は冷え込むため、長袖などを持参されると便利です
※4~5月大雨期。10月下旬~12月上旬小雨期。ヌーの大移動 7月下旬~9月中旬
ウガンダ、タンザニアからの入国の際は、黄熱病予防接種証明書が必要。
また、第3国の経由地により必要となる場合がある。